【日時】2024年9月30日(月)10:30〜12:30

【会場】東京都立杉並高等学校 特別教室

【対象】高校3年生 41名

【担当講師】東京委員会委員 上田 精一

知財創造教育支援委員会委員 小屋迫 利恵

■授業の概要

当初「倫理の時間にてキャリア教育を」とのご依頼でした。授業前に行なった事前打
ち合わせにて「キャリア教育の他にも高校生に有益なことがあれば是非話してくださ
い」というお話が出ましたので、前半はキャリア教育、後半は知的財産権の解説の2
部構成で授業を組みました。

前半は、弁理士という資格の内容や資格の取得方法、実際の仕事内容についてお話し
ました。また、講師が学生時代にどのような観点から進路を選択したかについてお話
しました。

後半は、知的財産権について、複数の事例を紹介しながら解説しました。また、特許
情報プラットフォーム(J-PlatPat)や日本弁理士会著作権委員会監修記事が掲載さ
れている雑誌などのご紹介をいたしました。

■ご依頼者様のコメント

知的財産権の内容や弁理士の仕事について名前は聞いたことがあっても、実際につい
ては私も生徒たちもほとんど知らないという状況において、専門家である小屋迫様と
上田様にそれらについてお話を賜り、勉強になりました。

また弁理士になった経緯などのお話もくださり、生徒たちの進路や世の中を見つめる
目が養われたと感じております。

またの機会によろしくお願いいたします。

■担当講師の感想

 生徒の皆さんは、進路選択が迫っている時期でもあり、とても真剣な目で話を聴い
てくださったのが印象的でした。将来における職業の選択において、この日の講義が
少しでも参考になれば、と思います。また、授業中・授業後さらには感想文の中で
も、著作権等についての質問がいくつかあり、知財について関心を持ってもらえたの
かなとも思いました。


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