【日時】2023年8月5日(土)10:00〜12:00

【会場】緑区市民活動支援センター「みどりーむ」

【対象】小学1年生1名、小学2年生2名、小学3年生1名、小学6年生1名

    ※それぞれ親御さんがいらっしゃいました。

【担当講師】知財教育支援委員会委員 谷島 隆士、オブザーバー 高原 千鶴子

■授業の概要

・講義(50分)

  最初に発明や特許のことを知ってもらう目的で、「レオ君奮闘記吹替え(自動再
生)」を上映した。会場のプロジェクターの調子が悪く、自動音声が再生できなかっ
たので、スライドに合わせて谷島委員が1人で全キャラクターとナレーションを演じ
た。

  次に、身近にも発明品があることを知ってもらうため、花王のビオレU泡スタン
プハンドソープができるまでの物語を話し、1つの発明が改良されて新たな発明へと
続くことを説明した。発明工作でフライングディスクを取り扱うことになっていたの
で、改良を積み重ねることでどんどんいいものができるという布石として話した。そ
の他、ご飯がつきにくいおしゃもじ(マジックじゃもじ)やくねくねした手すり(ク
ネット)、鬼滅の刃の刀(武器玩具)の紹介もした。

  参加者のノリが良かったので、予備的に準備していた「クイズ日本人の発明はど
れだ」を実施した。

・発明工作(60分)

  10分の休憩後(休憩時間に泡スタンプハンドソープを体験してもらった)、フ
ライングディスクの発明工作を行った。講義開始前の準備時間で教室のそとのホール
にカラーテープで10mのラインを引き、1m間隔で印をつけておき、作成したフラ
イングディスクの飛行テストエリアを用意しておいた。

  最初に紙皿のままどれくらい飛行するかを確認し(あまり飛ばないことを認識さ
せる)、飛距離を伸ばすことを目的にして、工作を始めてもらった。ある程度工作が
進んだ段階でテスト飛行を行い、距離が伸びたか、または伸びなかったかを確認しな
がら改良を継続していった。子供たちが飛んだ理由や飛ばなかった理由を高原委員や
ご両親と話し合いながら進めていたのがほほえましかった。

■担当講師の感想

参加されたお子様たちはみな元気で、かつ積極的な発言もあり、とても進めやすかっ
た。人数も少なかったので、飛行テストの回数も多くでき、また改良のポイントにつ
いて一人一人にコメントできる環境だったので、良かったと感じました。

また、ご依頼元のご担当者の方と事前に内容についての打ち合わせをさせていただ
き、当日の準備のご協力もしてくださったので、やりやすかったです。




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